マネーフォワード NO IDEA


家計簿アプリ「マネーフォワード」は画面UI、操作性、安定したセッション管理など魅力的な特徴をもっていて一定の人支持を受けている。無料版と有料版があり、パソコン版(WEB版)とスマホ版(アプリ版)がスマホではレシート読み取り迄カバーしている。

実際に利用しての具体的なレビューは「マネーフォワード白書」で詳しく報告されているが、本気で使うには多くの問題を抱えていることや、マネーフォワード側のサポート体制、品質ポリシーなどは重大な問題を抱えていることが窺える。

最近、白書としての結論に至ったようで、それをコピー掲載する。

-

その他: 別サイト「マネーフォワード白書」から一部の記事をピックアップしたものです。

記事を登校日が古い順:


最新情報はオリジナルサイトで確認できます。




マネーフォワードの結論:

サイト(マネーフォワード)は結構ボリュームがあるので全部に目を通すのは大変。実際に使っていると、お粗末さに勘定爆発もあって感情的な表現も多い。

①アプリの出来具合。
②有料版(プレミアム機能)の評価。
③企業姿勢(経営者からサポートまで)

要約すると以上①~3の内容になる。

①アプリの出来具合。
  1. 主婦の目線ゼロで、家計簿アプリとしては使えない。
  2. 金融機関サイトとのやり取り(サーバーセッション管理)は安定していて上出来。
 ②有料版(プレミアム機能)の評価。
  1. 殆ど使い物にならない。
③企業姿勢(経営者からサポートまで)
  1. 改善とかサポートとかは消極的で、勝手に機能を削ったりして信頼できるパートナーと言えない。
 以上から、もし使うなら
  • 無料版に限ること。
  • 金のフロー/ストックだけに着目した利用に限定すること。 (家計簿は無理)
  1. 家計簿に使えるのはZaim。レシート読み取りも強力で、デジタイズの本命。

グーグルの広告優先の歪んだ検索は要注意!



普通は何も疑わずにグーグルの検索を使っているが、試しにエゴサーチのようなことをやってみると、グーグルの歪みが見えてくる。


広告配信のないサイトは検索されるが、広告配信設定のないサイトは検索されない。これは事実か只の都市伝説の一つかは分からない。

グーグルは広告で飯を食っている会社(の筈)。アドセンスの広告が表示されて初めて売上利益につながる(筈)。アドセンス広告の設定の有無を見て、検索順位を変えることはやろうと思えばできる(筈)。

アフィリエイトをやっている人には、むしろ有難い話だろう。

検索結果は、例のSEO対策を施すサイトがあるから最初から歪んだようなものと思えば、 大した話ではない。

グーグルの企業倫理の問題になるだろう。

試しに、

Bingで検索すると広告要素は検索順位の要素に入ってきていない(ように思われる)。



検索リンクを使う時は、グーグル以外のもっとフラットなスタンスの検索エンジンを利用するようにした方良さそうだ。








「サイバー攻撃演習」は必須サービスだが墓穴を掘らないか?




2015年04月05日
「サイバー攻撃演習」は必須サービスだが墓穴を掘らないか?
「サイバー攻撃演習」は必須サービスだが墓穴を掘らないか?

カスペルスキー



実際の対処方法を日頃から訓練するのは必要だろうが、運用系を止めるのは論外だから演習は困難。また脆弱性情報は超機密じょうほうになるからまた大変だ。



http://japan.zdnet.com/article/35061880/

カスペルスキー、サイバー攻撃演習を提供--ゲーム感覚でリスクを学習

山田竜司 (編集部) 2015年03月17日 17時07分

 カスペルスキーは3月17日、サイバー攻撃による重要インフラへの影響をゲーム形 式で体験できる「Kaspersky Industrial Protection Simulation」(KIPS)を3月20 日から提供すると発表した。システムの運用上のリスクや投資に見合う対策を学習できるという。所要時間は約2時間、最小催行人数は10人、税別価格は30万円から。

 KIPSはボードゲームとオンラインアプリケーションを組み合わせた対サイバー攻撃 演習。製造業やインフラ事業者などを対象にMHPSコントロールシステムズが販売する。

 KIPSの参加者は数名ずつのグループに分かれ、条件や指示が書かれた30枚のカードと決められた予算、作業時間を有効に使いながら、サイバー攻撃を受けている水処理施設を守るための効果的な対抗策を実施する。5週間という期間内で最も高い生産性を維持したチームが勝つというゲーム性を持ち、ゲーム終了後にはどのような対応が適切だったのか、また攻撃者のシナリオと各チームの打ち手を比べ、ゲーム上で発生した事象に対する考察と理解を深めることができるという。

 Kaspersky Labは、これまでに米国やロシア、マレーシア、英国など10カ国以上でKIPSを提供しており、2月には欧州原子核研究機構(CERN)でもゲームを実施した。

 カスペルスキーは開発の背景について、昨今、電力、金融、政府・行政サービスなどの重要インフラへのサイバー攻撃は増加しており、米国では大統領令により原子力発電施設でのインシデントの発生を抑制するための対策が求められるなど、リスク回避の動きが高まっていると説明。日本でも2020年の東京五輪開催を控え、高度化する重要インフラへのサイバーテロ対策が急務とした。

 一方、製造業や重要インフラ事業者の間では、情報システムに直接関与しない経営幹部や現場担当者のセキュリティに対する知識や関心は充分とはいえないと指摘。攻撃対象として、USBメモリやメール、ウェブサイトなど、従業員や関係者を経由したマルウェア感染に起因する事案が多く発生しているとし、経営者や現場担当者を含む、あらゆるレベルの関係者が、セキュリティへの理解を深めることが重要と説明している。

 カスペルスキーでは今後、発電施設などへのサイバー攻撃のシナリオを用意、より専門性の高い重要インフラ事業者に演習の提供を拡大する予定とした。

[ 投稿者:ISMSNEWS at 22:50 | ISMS四方山話 | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集/削除 ]


岩手・宮城内陸地震




2008年06月18日
岩手・宮城内陸地震
正しい名称で無いかもしれないが、兎に角、またも大地震が起きた。休みの日だから良かったのか悪かったのか。テレビには例のヤマムロ?さんが連日のように顔を見せる。

東北に工場を用意している企業も多い。シングルソースは駄目だと言うことだけははっきりしてきた。政変もある外国。地震もある。不祥事もあるし。シングルでは安心は行かない。

相互の切磋琢磨も意図すれば、トリプルソースが基本になるだろう。何でも3本立て。全ての提案にはオルタネートが2つ用意されていること。少なくとも3つの代替案は実施されること。

ですね! ※

地震の原因、断層の活動評価、これらはまだまだ結果を追うだけで学問あるいは技術としてもまだ追いついていない。シミュレータをリアルタイムモニターとあわせて作りたいね。超短時間と超長時間をカバーする仕組み。

天気予報より難しく、天気より深刻なのに、使っている費用は全然少ないのではないかな。

企業レベルのBCMSでは追いつかない。

国家レベル、国際レベルの取り組みの質を上げるべきだ。誰が、リーディングしているんだろう?
[ 投稿者:ひねもすのたり at 10:01 | BCM | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集/削除 ]





全日空トラブル




2008年09月14日
全日空トラブル
今朝5時から予約発券システムにトラブル発生している。

こうなると欠航になるようだ。

システム停止時にどのように業務を継続するのか。コンピュータ停止では手の施しようが無いみたいだ。

その場合は、システムに重複化などの策が必要だが、はたしてどのレベルでやっているのか。
[ 投稿者:ひねもすのたり at 11:52 | BCM | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集/削除 ]



3.11で試された企業のBCPの実力?



2011年07月15日
3.11で試された企業のBCPの実力?
3.11で試された企業のBCPの実力?

こういう記事が出るのを待っているが全容は全く伝わってこない。

これから計画停電も予想されるので、さらに各社のBCPの出来具合が分かることになる。大企業は形振り構わず。

煽りを食らうのは下請け?
[ 投稿者:ひねもすのたり at 11:21 | BCM | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集/削除 ]



最近の事例<AIJの教訓>




2013年12月19日
#最近の事例<AIJの教訓>
最近の事例<AIJの教訓>

企業年金を預けた先がAIJのようなところだとその不始末補填で会社の財政はがたがたになる。

悪さをした人間が15年の懲役を食らっても、会社存続の問題は解決しない。

会社資産の置き場所の全てを疑う必要があることを教えた事例だ。仮に銀行でも疑うこと。保険の存在を確認すること。

・・・
[ 投稿者:ひねもすのたり at 14:22 | BCM | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集/削除 ]



スズキの社長がCEOを辞任した。




2016年06月09日
スズキの社長がCEOを辞任した。
スズキの社長がCEOを辞任した。これもBCPの一つか。
[ 投稿者:ひねもすのたり at 01:56 | BCM | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集/削除 ]
古いブログの復活です。

実地名が入るので扱いに注意

家計簿アプリ:マネーフォワード~口座別収支が表示されない

/

使えない。

口座毎の1月の収支が出せないのだ。CSVに落とすことはできるようだから自分でやれば出来るけど、家計簿アプリの意味が無いね。

その口座の1か月の収支が見えない。

家計簿には月度推移はあるが、費目別推移だ。口座単位で見たい時は、MFには方法が無い。



あれっ?

口座別の残高も分からない。貯金通帳には必ずある残高がどこにもない。 本当かな?

結局、銀行のサイトにログインしないといけない訳?

家計簿をスクロールダウンしてそのまま月度切替できない


まさにタイトルの通り。家計簿の表示をスクロールダウンして、下まで行ったらそのまま月度切替ができない。

再びページトップまでスクロールアップさせないと月度を切り替えられない。ロールペーパーを上下に移動させるのが大変。家計簿を調べるときに発生する作業だが本当にバカみたい。



家計簿タブ使用中に月度切替変更がやりづらい!



殆どの家計簿は日付順に毎日の取引が記載される。現在、業界的に共通だろうが時間順は管理されていないが、やがては時間順に表示されるようになるだろうと思う。

月初は記録の数は少ないから最初の画面に取引の全体が表示されるが、月度の日付が進むと、スクロールしないと全体の確認はできない。

記録を一番下までチェックして月度を変える場合、一番下に月度変更のボタンが普通は用意されるが、このマネーフォーワードには何もない。また一番上まで戻すのだ。

過剰なスクロール操作が必要になって面倒。

+

開発者の人はこの家計簿を使っていないのだろう。もしくは他のもっと賢いやり方があるのか。

月末に点検作業をやると、特にスクロールダウンした後で、先月に切り替えるのに、またスクロールアップするなんて面倒なことが分からないのかな。実際は使っていないのだろうか。

+

この問題が深刻になる背景:

検索機能がないことが最大の弱点の一つ。

無料会員でも1年分のデータが存在する。

有料会員は期限がないので何年にも渡るデータが存在する。

確認したい取引を探すときに、キーワード検索ができないなんて今どき考えられない。

今は、山勘で家計簿をしらみつぶしに探すしかない。この時のスクロールダウンとスクロールアップの繰り返しがばかにならない。

サーバー接続の優れた安定性!


サーバー接続の優れた安定性!簡単に切れないセッション管理|安定した再接続で継続作業が容易!

素晴らしい!」の一言。多くの人がMFを選択する最大の理由の一つだ。簡単にセッションを切って再接続をゼロからやり直すアプリはサイト数が増えて来ると使い物にならない。


サーバーから見れば「ユーザーセッション」だろうが、ユーザー(クライアント)から見ればサーバーセッション。

ログイン状態が長時間に渡って維持されていて、家計管理の作業がやりやすい。

これは、マネーフォワード開発者が思っている以上に重要で素晴らしいこと。



最悪なのはNTTコムの家計簿アプリkakeibon。少し考え事をしているとセッションが切れて、最初から全ての手順を繰り返す。エラー処理が必要な時はそれも繰り返す。サイト数が少ない時は問題を感じないが多くのサイトを管理するときはクレージーな作業になる。一切を準備して只打ち込むだけ。



問題がない訳ではない。

環境によっては、ログイン手順を要求される頻度が上がる。

ルーターのスペックによっては、IPアドレスが変更になるが、恐らく、その場合は再ログイン要求になるのだろう。これがまた面倒なのだ。

不正利用、不規則利用の回避の手順なんだろうが、 改善余地あり。出張などでノートパソコンを持ち歩きながら利用するときはストレスが溜まる。




資産推移:期間設定はほぼ使い物いならない



マネーフォワード|資産推移

マネーフォワードのタブの中に「資産」があって、現在の資産残高の全体が把握できるようになっている。


「資産」タブを開くと、

資産の推移を見ることも出来る。



資産の構成要素ごとに色分けされていて、

投資信託・株式・現金・ポイントの4要素の推移をグラフチャートで分かり易く表示してくれる。



期間は

/
|1ヶ月3ヶ|6ヶ月1年全期間|
/

の5種類から選択できる。





これ。どう見ても変でしょう。


ファンドで資産運用している人にとって、期間の切り方がほぼ出鱈目。株式を長期保有する人にとって話にならない。銀行に預金している人やローンを組んでいる人も、こういう時間感覚では話にならない。

2年、3年、5年、10年、まで必須でしょう。若い人にも訴求していくなら、20年、30年まで視野に入れるのも当然。

更に任意の期間を設定できるなら 、もっと自分で自由に家計を分析できる。

因みに、期間選択にある「全期間」は最も古い資産入力の日付から現在までのトレンドになるようだ。試しに30年前の子供貯金のデータでも入れてみたら、期間1年の次は機関30年になってしまう。笑えない冗談みたいなことが現実に表示される。



この商品がリリースしてから何年経過しているか分からないが、その間、ニーズを拾おうとしなかったのか、技術力がないのか、経営ポリシーとか、商品コンセプトとか、本末転倒の制約を自分生かしているのか。良く分からない。

長く付き合いたくないとマネーフォワード自身が主張しているのか。

有料版と無料版の違いなのか?

現時点では論外だ。

このページの開発主幹が単なる世間知らずなのか。



Usability Evaluation Report|ユーザビリティ評価レポート



大げさだな。単なる印象の積み重ねのレベルだね。それでも十分。

使っている人の感想とか聞いて、基本的に確認して、記事にします。

ネット上の感想記事も利用します。



まとめ方は難しそうだ。

アカウントアグリゲーション


アカウントアグリゲーション

ネットバンキングなどネット経由でアカウントサービスを利用できるサイトからデータの自動収集・巡回収集すること。これは家計簿アプリの大きな魅力の一つ。

無料版、有料版とも殆どの家計簿アプリでカバーしている。



利用金融機関への対応

この便利なサービスを利用する場合に問題になるのは、自分御利用している銀行やその他のマネー関連サイトをカバーしているかどうか。対応している銀行や証券会社の数を宣伝していてもあまり関係ない。自分メインバンクが対応範囲外なら使う理由にならないからだ。



ここで論点は2つあります。

(1)企業提携:

企業提携の有無。アカウントアグリゲーションは金融機関と家計簿アプリ運用業者との間の信頼関係に基づく部分が少なからず存在する。セキュリティの関連で機械アクセスを拒否されるかもしれない。APIの提供の有無も有り得る。企業間の信頼関係、担当者間の信頼関係、あるいは技術的な対応力の問題もある。因みに、ヨドバシゴールドポイントカード+は他の家計簿アプリからはアクセスできるがマネーフォワードでは拒否されている。

  • ヨドバシゴールドポイントカード+は利用不可

(2)サイト数の制約:

もう一つは、何社まで利用できるかと言うポリシーの問題。マネーフォワードは無料版と有料版の差別化のために、サポ-トする サイト数に制限を付けている。銀行だけで9か所口座を持っている人はいないが、ポイントとか電子マネーとかを加えると直ぐに9か所以上になる。加えて、家族の口座まで加えることを想定すると全然足りない。要するに無料版は本気で家計簿に使うのはなかなか難しい。

  • MF無料版のサイト数は9サイトまで。

発想を変えて、9サイトに収めるようにマネーサイトの断捨離に取り組むのもいいかもしれない。





マネーフォワード



~ユーザビリティ評価アドバイザー~ 


家計簿ソフトあるいは家計簿アプリのなかでマネーフォワードはこの頃のお気に入りの1つ。

何がお気に入りの理由か、何が素晴らしいのか、実際に使った経験を通して分かったことを一つ一つメモに残していきたい。家計簿はほぼ毎日つける。家計簿にも能書きはあるだろうが、先ずは記録を残していくこと。実践することが大事。

同じような感想が並ぶことになるかも知れない。その時には纏めて整理していきたい。

-

勿論、自分の経験にも限界はあるから、マネーフォワードのクチコミ(ネット上の記事)なども参考にしたい。

-

Lost and Found 

遺失物取扱所のこと。不慣れなこともあって直ぐに記録や記憶が迷子になる。アプリのコンセプトも理解できていないから、使い方が分からない。スペックから落ちているかと思ったら、別の場所で分かったり。想定外に良くできているところもある。自分のニーズに合わせる使い方を発見できることもある。最初の頃は毎日のように新発見がある。「これ出来ないの?」「こうすればできるか!」。まるで「ロスト&ファウンド」みたいだ。



Version

取り敢えずは、無料版で始めるが、利用継続の価値を認めれば、有料版を使ってみたい。



マネーフォワードは目的によって複数のバージョンがリリースされているが、ここでは無料版に拘ります。有料版の場合も普通の個人(家庭の主婦とか)レベルの利用 を想定したバージョンに拘ります。

確定申告が必要になっても、この無料版(あるいは有料ベーシック版)を利用して行います。

-

注意(1)

事実誤認が含まれる可能性がります。勘違い、思い込み、確認不足などにより間違いが入り込むことがありますが、その場合も悪意によるものではありません。

またシステムの変更(改修など)により、記載内容と合致しないこともあります。

無料版と有料版と区別していません。

 -

業務(経理・会計・財務など)の一環としてマネーフォワードを利用する人にはこのサイトは無意味なものです。間違っても参考にしたり引用したりしないでください。

-

感情的表現が含まれることがあります。予めお詫び申し上げます。気づいたものは漸次適正化に努めます。

-

注意(2)

ネット上にはマネーフォワードに関する様々な記事~コメントを見つけることができます。関心が高いということでしょう。ユーザービリティの観点で同意できる内容、あるいは確認できた内容については、このサイトでも掲載することにしました。

重複することもあります。既に改修されている可能性もあります。事実誤認が含まれる可能性もあります。

最終的にはご自身でご確認ください。



人気の投稿:過去 30 日間

人気の投稿:過去 365 日間

人気の投稿